音楽奏者

感性で奏でる音楽であっても、身体操作が的確に出来ると、
無駄な疲れを防ぎ、閃いた旋律をより忠実に表現出来ます。

○姿勢改善に伴う身体操作向上
(演奏精度の向上)

○上記に伴うリズム感向上

○肺活量、腹腔圧向上
(酸素摂取量、排出出力向上)

○上記に伴う音域拡大、表現力アップ

○腹腔の動きと全身の動作との神経反射の連動での
相互作用からのエネルギー発散量向上
(筋力トレーニングでつけた力をたんなる筋力に終わらせずに
全身の出力を集約する連動力に昇華)

等・・・

あなたの使いきれていない才能、可能性をより生かすために
おすすめ致します。


※プロ奏者及びセミプロ奏者(共に当所基準による)は特別プラン有り。
詳細はご相談下さい。